学名の「Matricaria」は、子宮や母を意味するラテン語に由来します。
ややスパイシーで、濃厚かつ芳醇な香りです。
ハーブティーは不安や緊張を和らげるのに繁用されますが、精油の特徴は、抗炎症作用や上皮形成作用に優れている点です。止痒作用もあるので、かゆみを伴う乾燥肌をはじめ、肌のケアに適しています。鎮静作用にも優れているので、リラックスしたい気分の時にもおすすめです。
■学名:Matricaria recutita, Matricaria chamomilla
■蒸散速度:ミドルノート(中)
■ワンポイント:アニマル調の調香に
■香りの効果:
精神安定作用‥△ 精神強化作用‥-
精神高揚作用‥△ 催淫作用‥‥‥-■香りの特徴:
刺激的:◎ 印象的:◎ 温暖感:△ 清涼感:-
甘味感:〇 辛味感:△ 苦味感:〇 酸味感:-■香りの分類:
フローラル調‥△ フルーティ調‥△
スパイシー調‥- ハーバル調‥‥◎
ウッディ調‥‥△ グリーン調‥‥-
バルサム調‥‥△ アニマル調‥‥△■相性の良い精油:
サイプレス、柑橘類、ラベンダー類、フランキンセンス、シダー類
■主な芳香成分:
サビネン(2~15%)
カンファー(2~15%)
カマズレン(2~10%)
デヒドロカマズレン(2~10%)■科名:キク科
■抽出部位・方法:花より水蒸気蒸留法にて抽出。
■分布地域:
ヨーロッパ、アジア北部・西部原産。北米、オーストラリアに帰化している。ハンガリーや東ヨーロッパで栽培、採油。
■働き:
抗アレルギー作用、抗炎症作用、鬱血除去作用、抗痙攣作用がある。皮膚病、アトピー性皮膚炎、痒みを伴う湿疹、感染症、胃・十二指腸潰瘍に〇。
■注意:
妊娠初期は使用を控える。また、人によっては炎症を起こす恐れがありので、事前にパッチテストを行い、使用量に注意する。
※本ページは学術情報に基づく一般的なアロマセラピー情報です。医薬的効能の断定や診断・治療の代替を意図しません。疾患や服薬中の方、妊娠・授乳中、乳幼児・高齢者への使用は、必ず専門家の助言を得てください。
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