インドやアラブで媚薬として使われてきた香り。精油は大量の花からごくわずかしか採れないため、非常に高価です。
不安やイライラを和らげるとともに、心に活力を与えてくれます。出産時の痛みを緩和したり、分娩を助ける作用があり、お産の際に使用されることもあります。また、出産時の、妊婦の精神状態を安定させる効果も期待できます。そのほか、月経痛や月経不順など、女性特有の症状にも効果的です。
■学名:Jasminum officinale
■蒸散速度:ミドルノート(低)
■ワンポイント:香水作りに最重要
■香りの効果:
精神安定作用‥◎ 精神強化作用‥◎
精神高揚作用‥◎ 催淫作用‥‥‥△■香りの特徴:
刺激的:- 印象的:◎ 温暖感:◎ 清涼感:-
甘味感:◎ 辛味感:- 苦味感:- 酸味感:-■香りの分類:
フローラル調‥◎ フルーティ調‥△
スパイシー調‥- ハーバル調‥‥〇
ウッディ調‥‥- グリーン調‥‥-
バルサム調‥‥△ アニマル調‥‥-■相性の良い精油:
全ての香りの調香に最重要
■主な芳香成分:
ジャスモン(3%)
酢酸ベンジル(15%)
安息香酸ベンジル(10~15%)
リナロール(3~5%)
インドール(1~3%)■科名:モクセイ科
■抽出部位・方法:
花より溶剤抽出にてコンクリートを得る。このコンクリートをアルコールで分離することでアブソリュートが得られる。
■分布地域:
中国、インド北部、アジア西部原産。地中海地方、中国、インド(種類による)で栽培。コンクリートはイタリア、フランス、モロッコ、エジプト、中国、日本、アルジェリア、トルコで、アブソリュートは主にフランスで生産。
■働き:
精神安定作用、精神強化作用、催眠作用、催淫作用、鎮静作用がある。躁鬱病、不眠症、痙攣、分娩促進、性的障害に〇。
■注意:
溶剤を使用して抽出したアブソリュートの為、極力塗布はせず香りだけを利用する。芳香が強い為、使用量に注意。
※本ページは学術情報に基づく一般的なアロマセラピー情報です。医薬的効能の断定や診断・治療の代替を意図しません。疾患や服薬中の方、妊娠・授乳中、乳幼児・高齢者への使用は、必ず専門家の助言を得てください。
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